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最終更新日:2006年4月14日

Jリーグ ディビジョン2 第8節 / 2006年4月8日(土) 平塚競技場 13:04 KickOff
湘南ベルマーレ 対 モンテディオ山形 / 1-1 で引分
(1ゲート席にて観戦)

 まさにお約束


 春の通り雨

朝起きる。天気は城定、もとい、上々だ。
掃除して洗濯をして13時のキックオフに備える。

しかし洗濯物を干し終わったころから急に雷雲が。
ごろごろ言ってて、これは一雨来るか?急いで平塚競技場へ向かおうと家を出たとたんに雨がザー。
さすが俺、素晴らしい雨男っぷりだ。

結局雨は通り雨だったらしく、競技場に付く頃にはピーカンに。
気分的には五月晴れって感じの青い空でありましたが、まだ4月なんだよな。

大原小学校の前当たりまで来ると、7ゲからの声援が聞こえてくるじゃありませんか。
開始まであと10分、やれいそげ。

前節のリベンジも兼ねてカレーを購入…しようと思っていたら既に売り切れ。
代わりに焼きそばを買うが、これで400円は暴利な気がする。
ともかく雨でぬれた座席を拭いて着席。おお、良い感じで芝が青いぜ。

 大好き黄色ユニ

本日はファビオのワントップ。横山はベンチにも入れず。
が、100試合出場記念の花束をもらいにピッチには登場。
坂本が200試合達成で、こちらも花束。

最初、田子ちゃんのアナウンスでは「戸田選手が前節でJ通産100試合を達成…」と聞こえたので「あれ?戸田って前節出てたっけ?」とか思ったのですが、 私の聞き間違いでしたか。
うーむ、ひごろから戸田戸田いっているから聞き間違えるのかな。

山形はアウェーユニで登場。
何を隠そう、山形のアウェーユニは、Jのチーム中で一番好きなアウェーユニだ。
あのトータルイエローなユニがたまらない。

若干、暑い感じすら受ける春の午後、いよいよキックオフ。
サブに入っている戸田の出番がありますように。

 試合雑感

試合は一進一退というところでしょうかね。
相変わらずの湘南の攻め、そして受け。

先制はセットプレーからアジエルがゴールゲット。
セットプレーから点が取れるのは良いことだ。

失点は本橋の素晴らしいミドル。これは決めたほうを褒めるべきだろう。
しかし、まさにお約束だな。
どうして元湘南メンにやられるのかね、うちは。

ホームでのドローは「結果を残した」とはとてもいえないし、まして追いつかれてのドローなら 気分など晴れようもない。
相変わらずサブにFWを入れておかない(いないのか?)し、外池/戸田のパワープレーは有効活用できてないし。

うーむ、なんかすっきりしない試合だったなぁ。
内容的には悪くないが、相変わらず詰めが甘い。

 気になった選手

中町。
いいね。周りが良く見えているし、ボールも持てる。
パスもランもいい。PAで絡んだシーンもあったし、前節よりも良くなっているように思える。

坂本。
いいね。彼が交代だったのは体力的な問題だろうか?
ミドルもドリブルも、らしさを出していた。この調子でコンスタントにプレーしてくれるとありがたい。

ファビオ。
彼はポストが上手いのだな。
戸田や梅田も上手いと思っていたが、それ以上の上手さだ。その代わり、若干足元はブラジリアンっぽくないが。

城定。
股抜きされて相手を倒したシーンは、イエローでもおかしくなかった。
しかし何時も言っているが、彼をCBで使っているのは監督であって、城定がいることで守備が軽くなってしまうのは、彼のせいではない。
悪いところも、良いところも、試合で見せている。
しかし、本当にウチには、城定よりも優秀はCBがいないのだろうか…。

須田。
前半、相手PA内での突破が成功した時に、何故シュートを打たない?
前にはGKしかいなかったはずだ。
この消極的なプレーを見てしまった後では、他のプレーが霞んで見えてしまう。

アジエル。
後半の25分くらいだったろうか。
相手PA前で、ファビオに出したスルーパス。
強い!これでは流れる…と思った瞬間、ボールのスピードがガクンと落ちてファビオの足元へ…。
このパスはしびれたね。

伊藤友彦。
ボールを足元に置いて、手をぶらぶら交差させるのはどうなんだろう。
はたから見ていると、ものすごくドキドキするんだけど。

佐藤悠介。
あのイエローはダサすぎだ。

加藤望。
あのイエローはもらわなくてもいい奴だろうに…。
分かっててセットプレーのボールを跨いだでしょう、軽率だよ。

 なにかが足りない

どうも湘南の攻撃というのは何か間違っているような気がしてならない。
何が間違っているのかは分からないが、とにかく間違っている気がする。

悠介、オマタ、坂本と、レフティーが3人、相手右サイド奥まで攻め込んでいるのに、クロス一本上がらないというのは問題だろう。
ここで奪われたらウチの左サイド、がら空きもいいとこじゃん。

サイドが攻撃の起点、というのの意味が、私の捉え方と違うのかもしれない。

私はサイド攻撃というと「サイドをえぐって、クロスをあげる」という戦い方なのかと思っていた。
しかし湘南のサイド攻撃というのは、サイドで溜めを作り、その間に全体を押し上げ、人数をかけて、最後は中央から攻め入る、という形に見える。

サイドで時間をかけてパス回しをするのも、全体を押し上げるためなのだろうか。
しかしサイドで溜めを作っている時にボールを奪われることが多く、その為、よくカウンターを喰らう。

なんというか、効率が悪いというか。
敵に付け入る隙を与えているというか。
攻撃には常にリスクが付きまとうので、これはしょうがないのか…。

1点先制したときに思うのは「これでドローには持ち込めるな」というのが正直なところ。
なぜなら常に1失点は覚悟の上だから。
だからこそ、2点目を取りに行かなくてはならない。
でも先制した後、しばらくの間、どうも「呆けていた」ようにみえた。
言いすぎなら、若干集中が切れている、どこか安心してしまったような感じを受けた。

なにかが湘南には足りない。
それはスーパーなFWとか、鉄壁のDFとか、そういうものじゃない気がする。
何が足りないのだろうか…。私には分からないが、選手・監督は分かっているのだろうか…。

 本橋君、例の奴頼むわ

本橋にやられたのはもはやお約束の域だ。
出て行った選手にやられる。何時もそうだ。
何故ウチは、こういった選手を引き止めておかないのだろうか。

毎年毎年「今年は勝負の年」といって即戦力を補強する。
その影で、可能性のある既存選手が退団していく。
それで結果が出ていれば文句もないが、何の結果も出せていない。

そういった意味では中町には期待している。
彼のビッグマウスっぷりもいいキャラなのだが、プレーっぷりが好みである。
今のベルマに置いては、いいアクセントになる選手だ。

 まあ、この試合ならこの人数かな

そういえば今日は入場者数の発表が無かったような。雨が降っていたので聞き逃したのかな。
まあ、3000人位の入りだったかな。うーむ、結果はともかく、なかなか面白い試合だったのだがな(この前の鳥栖戦に比べれば)。
まだ咲き誇っている桜に流れたのかな。

それでもこの結果を受けて、次も「ぜひ!」という人はどれだけいるかね。
フラストレーションが溜まる試合といえるよな(私はもう慣れたけどね)。
おまけに次のホームは平日かよ。まあ、私も行けないわけだがな。


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